書き直しました!
2002年7月11日改めて書き直しました!秘密メモも追加です!
昨日は翻訳が終わった開放感でどっと疲れ、
しかも天気が悪かったので、買い物に行く気
にもなれず、さっさと帰宅。
1つの翻訳の仕事でこんなに体力と神経を
消耗するなんて、向いてないのかな、と時々、
いやしょっちゅう思う。
私の専門は言語だし、翻訳をやるためには
日本語の文章センスと浅くてもいいから
幅広い知識と好奇心が必要。
私にはどれも無い気がする。
今朝は肌寒いものの、まずまずのお天気。
疲れてるとき天気悪いと会社余計行く気無くなるもんねー。
昨日早く寝たので(22時就寝)今朝は5時半に起きて洗濯。
会社行くの面倒だけれど、やらなくちゃいけない
ことあるからな。行かないと。
まずは彼の航空券。
購入した旅行代理店を通して某日本の航空会社
に日程の変更可能か問い合わせ。
・・・結果、手数料200ユーロ。
たった1日の変更の為に2万円の手数料ねぇ。
たかーい!!
それでも変更する気か!って彼にメールしたら、
「それでもいい。宜しく★」
というメールが帰ってきた。
くぅぅぅ〜、自分でやれよぉ!!
更に、昨日彼宛に事務所に請求書が届いていた。
内容は去年11月のもの。
90ユーロ。1万円なんて高いじゃないか、なんなんだ。
と思ってよく見てみると、レンタカーのガソリン入れて
返さなかったらしいーーーーーーーーーーー!!
もーーーー、なんでこんな面倒なことばっかりやらかす
訳ぇぇぇ?
彼に報告すると、
「え?そんな前のこと覚えてなーい。俺のそっちの口座
から払っておいて★」
この男、仕事は確かにできるが、いい加減だなー。
ほんとに仕事できるんだろうな。仕事できない男は嫌いだ。
しかも、私が居なかったら誰にやらせてたんだ、これ。
お金にルーズかもしれないぞ。結婚したらよく教育せねば。
しかし、去年の11月の請求書を今更送ってくるなんて
この会社もいい度胸だ。
最初は請求書だから払わなくちゃ!と思ったけれど、
頭にきたので、この会社に電話。
「今ごろこんな請求書がくるってどういうことですか?
もう彼は3月に帰任して私たちとは関係ないんですけど」
って言ったら、あっさり、
「じゃ、こっちで処理するから請求書送り返してください。
仕方ないですものね」
あ、そ?払わなくてOK?なら返送しますと言って電話を
切った。
彼に報告。踏み倒すことに決定。
「やった〜、佳菜すごーい、ありがとー」
ほんとに感謝してるのか?
その後もチケットのことで私は代理店の人に再発券を
お願いしたり、自分の仕事したりで忙しい。
そんな時に彼から、
「研修一緒に受けてるメンバーで焼き鳥食べに行って来る〜」
というふざけたメール。
そんな暇あるなら自分でやれよー!
まぁ、忙しい合間の滅多に無い息抜きなんだということは
十分理解しているつもりだけれど、私だって、翻訳明けで
疲れてるのに。
電話を入れて、もう絶対変更できないからねと念を押す。
お酒が入ってご機嫌な彼。
「佳菜〜、愛してるよ〜。早く会いたいよー!!
今仕事中だよね〜?話しづらい〜?あははははー」
当たり前でしょ。ばかもの。
呆れたのでさっさと電話を切る。
お昼休みから戻ってくると、彼からメール。
「愛してるよ〜」
「私は嫌いだよ〜!」と返信。
「$¢£%@*!! なにー、ぎゅうぎゅうしてほしくないのか!?」
「いらない!」
「ちゅうちゅうもか!!??」
「それもいらない!!」
その後メール無し。
もう知らん。付き合ってられない。
まぁ、大丈夫だろうって思ってるからこんな
態度取れるんだけれど。
本当に怒っていたらどうしよう??
ま、いいか。
考えてもしょうがない。私には他にやることがたくさんある。
とりあえず今日は同僚と街に買い物、だもんね。
そういえば今日、自宅から小包が届いた。
頼んでいた本と雑誌。雑誌は結婚前の女性の必読書
「ゼクシィ」。でも彼が住む九州の限定版。
九州に住んでるんだからと思って以前彼に頼んだんだ
けれど、私が言ったものと全然違うものを送ってきた彼。
なので今回改めてネットで注文し、妹に送ってもらうよう
に頼んだのです。
何か他にもいろいろ入れてくれたみたいなので、
楽しみに家で見ることにしましょう。
・・・とこの日記を書いている間に、翻訳依頼者からメール。
昨日完成した翻訳の訳語を統一するため、2つの単語を直して
欲しいとのこと。
科学用語でどうやって訳していいか分からなくて、それだけで
結構時間費やした言葉だったので、ちょっと腑に落ちない。
だって最初からこの単語は統一してこういう風に訳してください!
って指示をくれていたら、こんな時間のロスも手間も避けられた
はず!
こういうのってすごく要領悪いって思ってしまう。
私は表に出てやってるわけではないので、こういうところは
正式に仕事依頼されている人が仕切ってくれないと。
もう5時だ。終わり終わり!
昨日は翻訳が終わった開放感でどっと疲れ、
しかも天気が悪かったので、買い物に行く気
にもなれず、さっさと帰宅。
1つの翻訳の仕事でこんなに体力と神経を
消耗するなんて、向いてないのかな、と時々、
いやしょっちゅう思う。
私の専門は言語だし、翻訳をやるためには
日本語の文章センスと浅くてもいいから
幅広い知識と好奇心が必要。
私にはどれも無い気がする。
今朝は肌寒いものの、まずまずのお天気。
疲れてるとき天気悪いと会社余計行く気無くなるもんねー。
昨日早く寝たので(22時就寝)今朝は5時半に起きて洗濯。
会社行くの面倒だけれど、やらなくちゃいけない
ことあるからな。行かないと。
まずは彼の航空券。
購入した旅行代理店を通して某日本の航空会社
に日程の変更可能か問い合わせ。
・・・結果、手数料200ユーロ。
たった1日の変更の為に2万円の手数料ねぇ。
たかーい!!
それでも変更する気か!って彼にメールしたら、
「それでもいい。宜しく★」
というメールが帰ってきた。
くぅぅぅ〜、自分でやれよぉ!!
更に、昨日彼宛に事務所に請求書が届いていた。
内容は去年11月のもの。
90ユーロ。1万円なんて高いじゃないか、なんなんだ。
と思ってよく見てみると、レンタカーのガソリン入れて
返さなかったらしいーーーーーーーーーーー!!
もーーーー、なんでこんな面倒なことばっかりやらかす
訳ぇぇぇ?
彼に報告すると、
「え?そんな前のこと覚えてなーい。俺のそっちの口座
から払っておいて★」
この男、仕事は確かにできるが、いい加減だなー。
ほんとに仕事できるんだろうな。仕事できない男は嫌いだ。
しかも、私が居なかったら誰にやらせてたんだ、これ。
お金にルーズかもしれないぞ。結婚したらよく教育せねば。
しかし、去年の11月の請求書を今更送ってくるなんて
この会社もいい度胸だ。
最初は請求書だから払わなくちゃ!と思ったけれど、
頭にきたので、この会社に電話。
「今ごろこんな請求書がくるってどういうことですか?
もう彼は3月に帰任して私たちとは関係ないんですけど」
って言ったら、あっさり、
「じゃ、こっちで処理するから請求書送り返してください。
仕方ないですものね」
あ、そ?払わなくてOK?なら返送しますと言って電話を
切った。
彼に報告。踏み倒すことに決定。
「やった〜、佳菜すごーい、ありがとー」
ほんとに感謝してるのか?
その後もチケットのことで私は代理店の人に再発券を
お願いしたり、自分の仕事したりで忙しい。
そんな時に彼から、
「研修一緒に受けてるメンバーで焼き鳥食べに行って来る〜」
というふざけたメール。
そんな暇あるなら自分でやれよー!
まぁ、忙しい合間の滅多に無い息抜きなんだということは
十分理解しているつもりだけれど、私だって、翻訳明けで
疲れてるのに。
電話を入れて、もう絶対変更できないからねと念を押す。
お酒が入ってご機嫌な彼。
「佳菜〜、愛してるよ〜。早く会いたいよー!!
今仕事中だよね〜?話しづらい〜?あははははー」
当たり前でしょ。ばかもの。
呆れたのでさっさと電話を切る。
お昼休みから戻ってくると、彼からメール。
「愛してるよ〜」
「私は嫌いだよ〜!」と返信。
「$¢£%@*!! なにー、ぎゅうぎゅうしてほしくないのか!?」
「いらない!」
「ちゅうちゅうもか!!??」
「それもいらない!!」
その後メール無し。
もう知らん。付き合ってられない。
まぁ、大丈夫だろうって思ってるからこんな
態度取れるんだけれど。
本当に怒っていたらどうしよう??
ま、いいか。
考えてもしょうがない。私には他にやることがたくさんある。
とりあえず今日は同僚と街に買い物、だもんね。
そういえば今日、自宅から小包が届いた。
頼んでいた本と雑誌。雑誌は結婚前の女性の必読書
「ゼクシィ」。でも彼が住む九州の限定版。
九州に住んでるんだからと思って以前彼に頼んだんだ
けれど、私が言ったものと全然違うものを送ってきた彼。
なので今回改めてネットで注文し、妹に送ってもらうよう
に頼んだのです。
何か他にもいろいろ入れてくれたみたいなので、
楽しみに家で見ることにしましょう。
・・・とこの日記を書いている間に、翻訳依頼者からメール。
昨日完成した翻訳の訳語を統一するため、2つの単語を直して
欲しいとのこと。
科学用語でどうやって訳していいか分からなくて、それだけで
結構時間費やした言葉だったので、ちょっと腑に落ちない。
だって最初からこの単語は統一してこういう風に訳してください!
って指示をくれていたら、こんな時間のロスも手間も避けられた
はず!
こういうのってすごく要領悪いって思ってしまう。
私は表に出てやってるわけではないので、こういうところは
正式に仕事依頼されている人が仕切ってくれないと。
もう5時だ。終わり終わり!
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