彼からの連絡
2003年6月23日忙しくてなかなか日記を書く時間が無く、追いつかない・・・
先週木曜日が祝日だったので、金曜日休みを取って旅行してました。
4連休です。
その時どこに行ったか何をしたかは追々書くことにして。
彼はこちらに来たばかりだったので、金曜日休みを取らなかった。
でも前日電話で話した時(つまり水曜日の夜ですね)、
「俺も行こうかなぁ〜」と言ったので、
「私は友達と一緒だけれど、来たければ来てもいいよ」と答えた。
そしたらほんとに来た。
木曜日に会いに来て、また戻り、金曜日仕事して、土曜日にまた来た。
私の旅先に。
これだけ聞くとちょっと感動的。
でも彼は水曜日に話したことなんてすっかり忘れていて、
「佳菜が絶対来いって言うから仕方なく言った」なんて言うので、
また喧嘩。
かなり険悪なムードでお互いそれぞれの住む町に戻ってきました。
相当相性悪いんだろうな。
今週末も彼に会う(というか彼が来ると言っていたんだけれど)予定
だったんだけれど、なんとなく中止になりそうな予感がしていた。
今日の彼からの連絡は3回。
最初にメール。
家に入居できたこと、携帯の番号がもらえたこと。
携帯の番号、私が聞く前に教えてくれると思ってなかったので、
びっくり。
私としては今週自分からは連絡とらないつもりでいたし。
もう喧嘩するのが嫌だったから。
で、18時頃にもう一通。
でもこのとき私は友達の家に遊びに行っていて、メールを見たのは
夜中。
このメールに、週末の予定キャンセルの旨が書いてあった。
家で仕事するって。
「やっぱり」と思ったので別にショックじゃなかった。
彼が忙しいのも理解できるし、私もやりたいことあるし。
(何せ掃除しないとね)
あとは20時頃、つまり友達の家に居るとき、携帯に電話があった。
「ちゃんと使えるようになったこと言おうと思って」って。
なんだかねぇ。優しいのかそうじゃないのかよく分からない。
それでも一つ気が付いたのは、彼がどんな仕事を抱えていて、
どんな状況なのかが日本に居るときよりはずっと見えるため、
それを理解してあげられるということ。
不思議なもんだ。
やっぱり目に見えるってことは重要なのかも。
とは言え、今後も仕事のスケジュールがびっしりの彼のことだから
次にいつ会えるのかはわかりませんねー。
私も会いたいのかよく分からない。
今はとりあえず流されていようっと。
私は週末オペラなのです。
あー、疲れた。
明日は午後出張。
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