婦人科

2003年6月25日
に初めて行ってきました。
今まで日本でもこっちでも行ったことなかったんです。
何のトラブルも無かったし。
でも30歳過ぎたら半年、或いは1年に1度は検診に行った方がいいよ
っていわれて。
友達で子宮筋腫とかになった子もいるし、聞いてみたらみんな定期的
にちゃんと検診してもらっているというし。

で、同じく婦人科に行った事がないという、同い年の友人と一緒に
友達から薦めてもらった女医さんのところへ予約を入れて。

仕事中に抜け出して(一応権利として認められている)予約時間へ。
かなり待たされたけれど、先生はとってもとっても感じの良い方で
相談しやすかった。
日本人が立て続けに二人も来たもんだから、先生が珍しがって
「二人は友達なの?」とか「どういう仕事をしているの」とか
「どうやって言葉を勉強したの?仕事では両方の言語を使うの?」と
関係ないことを質問攻めにされた。

診察の時もいろいろと話かけてくれたり、説明してくれたりしたので
あまり緊張しないでいられた。
検査の結果、全て異常なし、ということで安心しました。
こんなにめちゃくちゃな生活しているのに・・・とちょっと反省し、
そして健康に生んでくれた両親に感謝。
もうちょっと健康に気をつけます。

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仕事のほうはめちゃくちゃ。
まぁ、午前中医者に行っていたというのも多少あるけれど、
直属の上司以外の仕事が多すぎ。
じっくり時間をかけなくちゃいけない仕事ができない!

新聞読んで記事を拾っていると、絶対誰か彼か話し掛けてきて、
仕事を頼まれる。
新聞読んでる=暇、って思われているんだろうなぁ。
でも4紙目を通さなくちゃいけないんですけど。
しかも外国語なんですけれど。
日本語のように斜め読みできないんだから!
てなわけで、会社で新聞読めないので、今日はお持ち帰り。
これからやります。

そして午後は他のことでもトラブルがあり、かなり大きな揉め事に
なってしまった。
そんなことばっかりやってるので、ほんっとーに何もできず。

彼からは連絡なし。

でもね、聞いてしまった。
うちの所長のところに、彼から挨拶の電話があったと。
そして所長と次長(私の上司の一人)はあんまーり良くは思って
いないらしいこと。
なんかこういうのって複雑。
彼の仕事の部分が見えてしまうのって。
耳に入ってきてしまうということが。
聞こえると聞きたくなっちゃうし。

でもこれからも関わってくる。
だって彼、この事務所に居たくらいだし。

上司たちは私と彼のこと、全く知らない。
だから私に彼の悪口が聞こえちゃっても全然気にならないんだと
思う。

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最近副業の話を書いてませんねー。
打診は何回かありました。
でも私の精神状態が結構落ち着かないのと、仕事が先週まで
非常に忙しかったこと、依頼の内容が難しかったことなんかも
あって、全部お断りしてました。

1件面白そうな通訳の仕事も打診が来たけれど、これも無理。
今日は1件翻訳の依頼。
しかし英語に訳すんだよなー。
私には難しいので、友達にやってもらって手数料だけもらおうかな。

翻訳業界も不景気ですね。
今は仕事が忙しいから副業なくてもいいんだけれど、翻訳界は
ますます仕事の取り合いになるだろうなぁ。

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