珍しく早起き ☆追加しました
2003年7月16日仕事をやるはずが、アルコールが回ってすっかり眠り込んで
しまった私。
おまけに23時に友達に電話する約束もしていたのに・・・
目が覚めたのは夜中。
遅すぎる・・・
目が覚めたとき、頭がすっきりしていれば仕事しようと思ったけれど、
どうにもぼーっとしているので、思い切って眠ることに。
ただし、6時に起きてやろうと決めた。
友達には謝ろう。
○▲□☆♪♯
と言うわけで、朝必死に起きました。
6時に起きるのもすごく辛かったけど。
会社のPCの方が画面が大きく、いいものなので、会社でやることに。
会社に着いたのは6時半。
部屋に入るとまだお掃除のおばさんがいました。
「おはようございます〜」と入っていくと、めちゃくちゃ驚かせてしまった
ようでした。そりゃそうだよね。この時間に人が来るなんて普通ない。
おばさんは話したそうだったけれど、ごめんなさい、時間がないので
とお断りして、仕事。
量が多くて焦ったけれど、優秀な翻訳者さんと聞いていただけ
あって、間違いはほとんどなし。
お陰で作業が楽でした。
そして9時半まではかかるだろうと見込んでいたのに、就業前
(8時半)には終わらせられて。
ラッキー。
今日は上司が二人ともいないので、8時半から仕事を始めたら
捗る捗る。午前中にやりたかったことをほとんど終えられた。
午後は暑い!!
事務所の窓全部開け放っても空気が全然通らなくて、温度は
上がる一方。そして私は眠くなるばかり。
こういう時にたくさん読まなくちゃいけない仕事はつ、辛い。
○▲□☆♪♯
昨日の日記に書きそびれましたが、10月の出張のホテルと飛行機
の手配が完了しました♪
これでほっと一安心。
結構安いのが見つかったし。
上司の飛ぶ飛行機なんて、片道税込みで19,99ユーロ。
安すぎ。
あとは、現地で私の代わりに3日間働いてくれるバイトさんを
探さないと。どうやって探すんだそんなの、って感じだけれど。
日本人女性ってのが条件だからなぁ。
とりあえずホテルの手配と切符が取れてちょっとホッとした。
あんまり危ないとこは嫌だったので、もろに街中。
場所とかあまり訳わからず取ったのに、地下鉄の駅も近いらしく、
買い物にも観光にも便利♪ということで。
今日会社帰りにガイドブック買って来ました。
スーツケースも買おうと思ったけれど、雨が降ってきて断念。
あとは観光局に問い合わせて資料送ってもらおうかな。
嬉しい。見たいこと、やりたいこと、食べたいものがいっぱい。
彼には絶対ネクタイ買ってあげよう。
靴とかはサイズがね・・・本人がいないと。
やっぱりちょっと言葉も勉強しよう。
あぁ、やっぱり来学期芬蘭語はやめとけばよかった。
頭が混乱するよ。
○▲□☆♪♯
今朝7時ごろ会社から(チェック作業中だった)ショートメールを
彼に送ってみたけれど、返事なし。
元気になったかなぁ。
昨日の自分の行動が良かったのか悪かったのかいまだによく
分からないため、ちょっと彼の反応が気になる。
今日もしかしてこっちに来たりするのかなぁ。
来週の切符を明日までに買わないといけないから連絡だけでも
欲しいんだけれどな。
少しでも時間多くとってもらえるといいなぁ。
せっかく誕生日だし。
行き先はアイスランドって行っていたけれど、ちょっと時間が厳しい
ので、私は国内がいいなーと思ってる。
ホームページ用の写真撮りたいし♪
*******************************************
たった今、彼から電話がありました。
電話にでると、
「ワハハハハハハー」(←いきなり何?)
と彼。
どうやらご機嫌の様子。
元気になったみたいで、良かった。
「佳菜、今日はモーニングメールをありがとう♪あのあとまた寝たけど。
佳菜は随分早起きだったんだね」
あらら、早すぎたかな?
「ごめんね。私今朝6時半に会社に行ったの。だから」
「えーーー!!そんなに早く?何やってたの?」
「チェッカーの仕事。昨日やろうと思ったら寝ちゃったから」
「うわー、佳菜いい加減〜。でもちゃんと睡眠取ってるんだろうね」
はいはい。
「で、仕事終わったの?さすがだね〜」
「あなたこそ元気になったの?」
「うん、昨日たくさん寝た。やっぱり睡眠は大事だよね」
昨日行かなかったこと、心配してたので安心した。
彼は、
「今日は佳菜に起こされてめちゃくちゃ悔しかったので、明日は
俺が起こすぞ!!」
必要以上に早く起きることはないので、お願いします・・・
彼に言うことがあったので、その話をする。
彼の事務所でアシスタントを雇う話。
正社員はなかなか人を採るのが難しいので、彼は躊躇している。
今日うちの事務所に「実習させてください」という手紙が来て、
これだ〜と思いついた。
こっちの大学生は在学中に職歴を作っておいたほうが就職に有利。
それでみんな、夏休みなんかを利用して実習や企業研修をする。
その時、無給かもらえたとしてもすごく安い。
これなら彼の事務所の予算で賄える。
それを伝えたら、「いいね〜。そうしよう!!しかも二人雇える」
(単純すぎ)
「女の人二人?」
やっぱりちょっと心配で。
というのは、友達に散々脅されたから。
『事務所でずーっと一緒に仕事してたら絶対惚れるって』
これは友達の経験談。毎日おべんと作ってその人に持って行った
んだって。
彼の反応は、
「おんな〜?女の人はねぇ、めんどくさくってさぁ。男がいいなー。
もうほんと女の人は勘弁して〜って感じ」
これはこれで聞き捨てならない。
「私も一応女なんですけど・・・」
「うーん、佳菜はね、違う」
「それは女扱いしてないって意味?」
「いや、もう佳菜はね、身内だから。何言っても、きつく言っても
平気でしょ。でもさ、仕事でもね、女の人はきつく言いづらい。
それで根にもたれたら嫌だ〜。やりづらいー。仕事に支障でるの
だけは勘弁してほしいから」
「私身内じゃないもん。身内にしてくれないくせに?」
「身内にするよ。まぁ、待っていてよ。それより佳菜ほんとに働く気
ないの?そしたらポジション空けて待っとくよ」
うーん、だって給料安い・・・
結局来週の旅行のこともまだ決まらず。
明日再度電話することになりました。
しまった私。
おまけに23時に友達に電話する約束もしていたのに・・・
目が覚めたのは夜中。
遅すぎる・・・
目が覚めたとき、頭がすっきりしていれば仕事しようと思ったけれど、
どうにもぼーっとしているので、思い切って眠ることに。
ただし、6時に起きてやろうと決めた。
友達には謝ろう。
○▲□☆♪♯
と言うわけで、朝必死に起きました。
6時に起きるのもすごく辛かったけど。
会社のPCの方が画面が大きく、いいものなので、会社でやることに。
会社に着いたのは6時半。
部屋に入るとまだお掃除のおばさんがいました。
「おはようございます〜」と入っていくと、めちゃくちゃ驚かせてしまった
ようでした。そりゃそうだよね。この時間に人が来るなんて普通ない。
おばさんは話したそうだったけれど、ごめんなさい、時間がないので
とお断りして、仕事。
量が多くて焦ったけれど、優秀な翻訳者さんと聞いていただけ
あって、間違いはほとんどなし。
お陰で作業が楽でした。
そして9時半まではかかるだろうと見込んでいたのに、就業前
(8時半)には終わらせられて。
ラッキー。
今日は上司が二人ともいないので、8時半から仕事を始めたら
捗る捗る。午前中にやりたかったことをほとんど終えられた。
午後は暑い!!
事務所の窓全部開け放っても空気が全然通らなくて、温度は
上がる一方。そして私は眠くなるばかり。
こういう時にたくさん読まなくちゃいけない仕事はつ、辛い。
○▲□☆♪♯
昨日の日記に書きそびれましたが、10月の出張のホテルと飛行機
の手配が完了しました♪
これでほっと一安心。
結構安いのが見つかったし。
上司の飛ぶ飛行機なんて、片道税込みで19,99ユーロ。
安すぎ。
あとは、現地で私の代わりに3日間働いてくれるバイトさんを
探さないと。どうやって探すんだそんなの、って感じだけれど。
日本人女性ってのが条件だからなぁ。
とりあえずホテルの手配と切符が取れてちょっとホッとした。
あんまり危ないとこは嫌だったので、もろに街中。
場所とかあまり訳わからず取ったのに、地下鉄の駅も近いらしく、
買い物にも観光にも便利♪ということで。
今日会社帰りにガイドブック買って来ました。
スーツケースも買おうと思ったけれど、雨が降ってきて断念。
あとは観光局に問い合わせて資料送ってもらおうかな。
嬉しい。見たいこと、やりたいこと、食べたいものがいっぱい。
彼には絶対ネクタイ買ってあげよう。
靴とかはサイズがね・・・本人がいないと。
やっぱりちょっと言葉も勉強しよう。
あぁ、やっぱり来学期芬蘭語はやめとけばよかった。
頭が混乱するよ。
○▲□☆♪♯
今朝7時ごろ会社から(チェック作業中だった)ショートメールを
彼に送ってみたけれど、返事なし。
元気になったかなぁ。
昨日の自分の行動が良かったのか悪かったのかいまだによく
分からないため、ちょっと彼の反応が気になる。
今日もしかしてこっちに来たりするのかなぁ。
来週の切符を明日までに買わないといけないから連絡だけでも
欲しいんだけれどな。
少しでも時間多くとってもらえるといいなぁ。
せっかく誕生日だし。
行き先はアイスランドって行っていたけれど、ちょっと時間が厳しい
ので、私は国内がいいなーと思ってる。
ホームページ用の写真撮りたいし♪
*******************************************
たった今、彼から電話がありました。
電話にでると、
「ワハハハハハハー」(←いきなり何?)
と彼。
どうやらご機嫌の様子。
元気になったみたいで、良かった。
「佳菜、今日はモーニングメールをありがとう♪あのあとまた寝たけど。
佳菜は随分早起きだったんだね」
あらら、早すぎたかな?
「ごめんね。私今朝6時半に会社に行ったの。だから」
「えーーー!!そんなに早く?何やってたの?」
「チェッカーの仕事。昨日やろうと思ったら寝ちゃったから」
「うわー、佳菜いい加減〜。でもちゃんと睡眠取ってるんだろうね」
はいはい。
「で、仕事終わったの?さすがだね〜」
「あなたこそ元気になったの?」
「うん、昨日たくさん寝た。やっぱり睡眠は大事だよね」
昨日行かなかったこと、心配してたので安心した。
彼は、
「今日は佳菜に起こされてめちゃくちゃ悔しかったので、明日は
俺が起こすぞ!!」
必要以上に早く起きることはないので、お願いします・・・
彼に言うことがあったので、その話をする。
彼の事務所でアシスタントを雇う話。
正社員はなかなか人を採るのが難しいので、彼は躊躇している。
今日うちの事務所に「実習させてください」という手紙が来て、
これだ〜と思いついた。
こっちの大学生は在学中に職歴を作っておいたほうが就職に有利。
それでみんな、夏休みなんかを利用して実習や企業研修をする。
その時、無給かもらえたとしてもすごく安い。
これなら彼の事務所の予算で賄える。
それを伝えたら、「いいね〜。そうしよう!!しかも二人雇える」
(単純すぎ)
「女の人二人?」
やっぱりちょっと心配で。
というのは、友達に散々脅されたから。
『事務所でずーっと一緒に仕事してたら絶対惚れるって』
これは友達の経験談。毎日おべんと作ってその人に持って行った
んだって。
彼の反応は、
「おんな〜?女の人はねぇ、めんどくさくってさぁ。男がいいなー。
もうほんと女の人は勘弁して〜って感じ」
これはこれで聞き捨てならない。
「私も一応女なんですけど・・・」
「うーん、佳菜はね、違う」
「それは女扱いしてないって意味?」
「いや、もう佳菜はね、身内だから。何言っても、きつく言っても
平気でしょ。でもさ、仕事でもね、女の人はきつく言いづらい。
それで根にもたれたら嫌だ〜。やりづらいー。仕事に支障でるの
だけは勘弁してほしいから」
「私身内じゃないもん。身内にしてくれないくせに?」
「身内にするよ。まぁ、待っていてよ。それより佳菜ほんとに働く気
ないの?そしたらポジション空けて待っとくよ」
うーん、だって給料安い・・・
結局来週の旅行のこともまだ決まらず。
明日再度電話することになりました。
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