邂逅
2003年7月21日仕事が思ったよりも早く片付いて暇になっちゃった私。
でも暑くて勉強する気には到底なれず。
夜にはひょっとして連絡来るかなーなどと思っていたけれど、
結局彼からは連絡なし。
ショートメール送ってみたけれど、反応なし。つまんないの。
でもひょっとしたらを打ち消したくなくて、いつもは遠く離れたところに
おいてある携帯を枕もとに置いて寝てしまった。
ベッドに横になって本を読んだり、友達と電話で話したり。
それを全て終えても、まだ22時。
時間が余ってしょうがないーと思っていたのに、既に眠くなってきた
私は、夢の世界へ・・・
それほど早く眠りについたにも関わらず、目が覚めたのは8時。
あ〜朝になると起きるのが辛い。
睡眠時間は足りてるはずなのに。
仕事の方は順調です。
上司に頼まれていた翻訳もOK、自分で進んでやった翻訳も上司の
興味に合っていたようで早速採用してもらえることに。
新聞記事のクリッピングと翻訳も使ってもらえそう。
今日は日本がお休みだったため、電話は少なく平穏でした。
そして嬉しいお知らせ!
先日やった大きな翻訳の入金があったので、まとめて支払いましょう
とのこと。とりあえず4件分で、月収分くらいにはなる。
嬉しい〜。これで旅行代余裕かも!
今の仕事もまだまだ続くし。
いつ取りに行こうかなぁ。
仕事の後は、知り合いと食事。
その直前、ものすごい勢いで雹が降ってきてびっくりしたけど。
あれに当たったら絶対怪我するぞっていうくらい大きいものだった。
5時過ぎに彼女にあって、私お気に入りのお店へ。
話が盛り上がり、気が付いたら23時!
月曜日なのに・・・
慌てて彼女を駅まで送り、彼女が帰国してしまう前にもう一度
会いましょうってことで。
同年代ってやっぱり打ち解けるのも早いですね。
彼女と会うのは実は2回目だったので、今日始めていろんなことを
話したのですが、すっごく向上心溢れる知的な女性で起業を目指し
ているそうです。
いろんなことを勉強していて、刺激を受ける部分も多く。
そして同じ年代として頑張って欲しいな、と。
再来月帰国してしまうのですが、これからもコンタクト取りたいなと
思わせる人でした。
ちょっとまた頑張ろうって思えるきっかけをくれたことに感謝。
家に帰ると既に24時。
彼に電話するも、出ない・・・
寝ているのか、遊んでいるのか。
会う日まで話せないかな・・・
私も疲れた(というかアルコールで)ので今日は寝ます。
秘密は明日☆
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