6時くらいから目が覚めて(というか彼の家の目の前の工事現場が
6時から作業をやっていてうるさくて眠れなかった)、彼と話をしたり、
肌のぬくもりを確かめあったり。
彼が「帰って欲しくない〜」とだだをこねる。

二人の時間も大切だけど、まだお互いやることたくさんあるものね。
そうそう甘えては居られない。
8時になったのを機に、お互い起きる。
私は今日もう一日お休み取ってるけれど、彼は仕事。
メイン・ステーションまで一緒だというので、一緒に家を出る。

家から出て間もなく、電話が何件も掛かってくる彼。
もう表情が一緒に居るときの優しい顔じゃなくて、仕事の厳しい顔に
なってる。
男の人の仕事に打ち込んでる顔って好きなので、そういう一面を
久しぶりに見られたのも貴重かな。

もしかして私のこと気にしてメイン・ステーションまで来てくれるとか
言ってくれてるのかなぁと思って、
「私のこと気にしないで仕事言ってね」
って言ったら。
「勿論。気にしてない。佳菜は一人で大丈夫」だって。
そうですか。

とは言え、電車の時間まで1時間半くらいあったので、とにかく
朝食♪
あとはお店覗いたりしていたら、あっという間に30分前。
始発なので、早めに到着した電車に乗り込んでリラックス。

我が住む町に着いたのは丁度お昼頃だった。
ポストを開けるとたくさんの手紙。
PCを開くと、たくさんのメール。
いつもいつも覚えててくれてありがとう♪

洗濯して、買い物して。
ついでに事務所にも寄った。
仕事する必要はないんだけれど、明日の流れをつかんでおく。
メールのチェックと明日のHPアップ用の原稿。
新聞もざっと目を通したい。
5日分くらい溜まっているから。持って帰ろう。

今日は翻訳のチェックの仕事も入ってくるはず。

会社のある同じショッピングセンターに入っているスーパーで
食料品を買って、帰る。
お昼食べそこなったので、夜はたっぷりの和食。
あー、ちゃんと自炊して料理の練習しないとね。
とにかく早く夏が終わって欲しい。
遊ぶには最高の季節だけれど・・・


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