スケジュール調整

2003年11月28日
ここ1週間ほど、両親の訪欧の予定をいろいろ立てているのですが、
大変。
何をしに来るのかもよく分からないし、別に見たいものもないのか
どこへ行くかや何を食べるか、どこに泊まるかは全て私(と彼)に
任せるって。
任せるって言われても、ねぇ。

私は車運転できないし、彼がアテンドしてくれるって言ってくれたので、
甘えることに。
最初3泊ともうちの目の前にあるホテル取っていたんだけれど、
最終日は彼の住む町から飛行機に乗るから、
だったら最終日は私も含めて彼の住む町に泊まったら彼としても楽だと
言われ。
また考え直し。
ほんとはね、月曜日学校があるから私は家を離れたくない。

でも彼も仕事がある。
しかも彼は金曜日ずーーーっと南の遠い町に出張に行っているので、
土曜日午前中休んでもらってから私が住む北まで車で来る。

3泊目を彼の住む町でするなら、その日にここから来るまで彼の住む
町へドライブがてら行けばいい。
そしたら両親にしてみればどっちみち荷物持って移動する必要はないし。
宿泊先を変えるのが落ち着かないかなと思っていたんだけれどね。
移動したほうが逆にいろんなところが見られるし。

それで私が学校を諦めることにした。
私の両親だし、彼が仕事を抜け出してアテンドしてくれるのに
私が行かないのはおかしいものね。

そしたら彼が3泊目は古城ホテルに部屋を取ってくれるっていいだした。
内装がすごい豪華で、でも週末は安いから。
そういうのを味わってもらうのもいいかなーって思って彼にお願いした。
そしたら彼は、
『じゃ、ご両親と佳菜の分を予約しておく』
って言うから、
「え?じゃぁ、あなたはどうするのー?私一人で泊まるならあなたの
とこでいいー」
ってメールした。

しばらくして返事が来て、
『ダブルを二つ予約したから』って。
嬉しい〜\(^o^)/
私のほうが楽しみにしていたりして。
彼は絶対『しょうがないなぁ』って思っているに違いない。

結局航空券は私が払おうと思ってます。
親が受け入れてくれるかどうかはわかんないけど。

あー、もう疲れた。
でも明日もまたハードなのだ。
もう、寝たい。

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