今日は頭脳労働

2004年2月15日 日常
世間はバレンタインデーだとみんなそれぞれ楽しんでいたらしい
のに私たちってばバレンタインどころじゃなく、引越しで、
さらに夕飯で気分悪くなった私は、かなり彼を冷や冷やさせたそう。

ちゃんと記憶はあるし、家まで歩いて帰ったけど、
気持ち悪かったのは事実。
彼に早く寝なさいって言われて遠慮なくベッドへ。
彼がいつ布団に入ってきたかも知らない。

朝は割と早く目覚めた。
頭がちょっと痛い。
これは多分一気に眠ったからだろうなぁ。

彼も目がさめたみたいで、話をする。
彼がしみじみと、『昨日の晩はほんと困ったよぉ』といっていた。
ごめんよー。もうレバーは食べない・・・

彼が気分悪くないー?って心配してくれる。
おなかすいたー?って聞いてくれたんだけど(私は起きるとすぐおなかが
空くのでいつも呆れられている)そのときはまだそうでもなくて。
だからまた1時間くらいいろいろ話していた。

お昼近くになっちゃったので(結局〜)起きてシャワー浴びたら
頭痛も飛んで、妙にすっきりしておなかがめちゃくちゃ空いて来た。

彼にまた呆れられつつも、近くのカフェでブランチ。

家から数分で、結構評判もいいみたいで私もお気に入り。
感じもとってもいい。

ゆっくりブランチした後は事務所へ。

引越しが早く片付いたから今日はお仕事なんだって(-_-;)
だから相手してあげられないー、ごめんねって言われたんだけど、
私も金曜日にいい求人見つけて履歴書作成したかったから
彼の事務所でPC借りる。

最初はちょっと日記チェックしたり、メールチェックしたりネット。

そしたら彼が、『あのね、佳菜、お願いがあるの』って。

彼が書いたレターの校正とある企業のHPの内容を日本語に
まとめるというもの。めんどくさー。
でも、やってあげましたよー。
これって秘書さんの仕事だよ、ほんとは。

でも早く終わればその分一緒にいられるしね。

彼の仕事終わってからは勉強と履歴書作り。

途中でUSBスティックが壊れて作りかけのデータが全部消えた。
かなりショック・・・

ほんとは今日帰る予定だったけれど、もう一泊。

今のおうちには私の戸棚も洗面所もあるのでほんと楽。
徐々に荷物を運んでくる予定。

彼が『二人の新居だね。仲良くやっていこうね』って。
だから私も早く引越ししたくなってきちゃった。
彼はいつでも歓迎してくれるっていうから本気で考え始めた。

見つけた求人とこ面接してくれるといいなぁ。

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