南の町にて

2004年11月20日 日常
彼の知り合い、というご夫妻にご自宅に招待いただきました。
私が住んでいる町からは随分と南にあります。

1泊の予定でおじゃましました。
彼もそれほど親しくないということだったんだけれど、
それでも家に招待してくれるって・・・
不思議だなぁなんて思ってた。

共通の知り合いから彼が婚約したということが伝わり、
それなら私も一緒にいらっしゃいと言われたので
二人で行ったのです。

駅に迎えに来て下さって、お宅に着くまでの間
自己紹介なんかして。
でもって家に着いて、奥様がサングラスを取った瞬間、
「あれ?どこかで会ったことがあるような・・・」

向こうも私の苗字を聞いて「もしかして・・・」

毎年5月か6月にやるイベントがあって、そこに参加
されていた方でした・・・
今年は私最初の二日間で帰ってしまったので、
直接お話する機会はあまりなかったんですが、
彼女と同じ町に住む方が私の知り合いで。
なんとまぁ、ややこしい、というか、世界が狭いというか。

ここまで書いてたら彼が横でごちゃごちゃうるさい
のでまたあとで・・・
(彼はまだ招待状送ってなくて今やってる最中)

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