芬蘭の家族から

2004年12月14日 日常
いつもお世話になっている芬蘭の家族のお父さんが
出張で私のいる町に来るので会えないかとメールが来ました。
もう1年会っていないので、是非会いたい〜とメールしたら
すんなり約束が決まった。

結婚式後初出勤の日なんだけど、仕事もそこそこに
お父さんの会社がある郊外まで出かけていきました。
次の日の朝早く帰るというから私がホテルまで出かけたほうが
いいと思って。

私の芬蘭語がすべて頭からなくなっていた為会話は英語だった
んだけど、どうしようもないくらい疲れた・・・
でも一生懸命しゃべりました。
美味しいイタリアンと楽しいおしゃべりであっという間に3時間近く
過ぎてしまって。

お祝いもいただいてしまった。
オーブンなんかに使う耐熱皿とその他小物のセット。
こんな重たいものよく持ってきてくれたなぁ。
でも欲しかったんだよね。こういうのまだ持ってなかったから。
これでキッシュとか作ったらいいかも。

彼も連れて二人でいつでも芬蘭に来なさいって言ってくれた。
彼は寒いの苦手だから冬はやだって言ってたんだけど、
いつかこの家族の別荘にある本場のサウナと湖への飛び込みと
自然の中での生活を体験させてあげたい。
来年いけたらいいなぁと検討中。

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